施工事例 CASE
施工事例
2026/01/15
内装リフォーム
長野市 医療施設 床工事
Before
After
床の違和感に悩まれていた長野市の戸建て住宅のお客様の事例
| 施工地域 | 長野市 |
|---|---|
| 施工場所 | 戸建て(医療施設) |
| 施工内容 | 床工事 |
| 価格 | 約10万 |
| 施工経緯 | 当社ホームページからお問合せをいただきました |
| 使用材料 | 東リ ホスピュームNW TSA2415(医療・福祉施設向け) |
| 工期 | 1日 |
床のシートが浮いてきて、ついには破れてしまった。
そんな状況を前に、「張り替えれば直るのは分かるけれど、また同じことが起きるんじゃないかと思うと不安で…」とご相談くださったのが、今回のお客様でした。
見た目の問題だけでなく、日常的に使う場所だからこそ、直しても繰り返すのでは意味がない。
その点を一番気にされていたのが印象的でした。
現地で感じた違和感と、最初の判断
現地で床を確認すると、シートの浮きと破れは、部屋全体にランダムに起きているわけではありませんでした。
キャスター付きの椅子を使う位置を中心に、集中的に浮きと破れが出ている状態です。
単なる経年劣化や施工不良というよりも、
「使われ方」と「床材・接着の相性」に原因がありそうだ、というのが最初の違和感でした。
ここを見誤ると、表面だけ直しても再発します。
比較した選択肢(やらなかった案)
今回、現場で検討した主な選択肢は次の通りです。
-
A案:床全面を長尺シートで張り替える
- 見た目は一新でき、浮きや破れも確実に解消できる
-
B案:傷みが出ている範囲のみを張り替える
- 必要な部分に絞り、原因対策を優先する方法
全面張り替えは安心感がありますが、
「なぜ傷んだのか」を整理しないまま進めると、将来的に同じ症状が別の場所に出る可能性も残ります。
判断軸と意思決定の関係
判断の軸になったのは、次の2点でした。
- お客様が“現状と同じ使い方・仕様”を強く希望されていたこと
- 再発の可能性を見極めるため、段階的に確認したいという考え
「一度に全部きれいにするより、まずは原因を潰したい」
この考え方は、私たち現場側とも一致していました。
最終判断と“条件付き”の結論
最終的に採用したのは、
傷みが出ている範囲のみを張り替え、
接着剤の種類を見直したうえで経過を見る
という、条件付きの判断です。
全面張り替えは「やらない」と決めたのではなく、
今回の張り替え部分の状態を見てから、次を考えるという位置づけにしました。
施工内容と現場での工夫
施工は以下の工程で行っています。
- 既存シートの撤去
- 下地の清掃・調整(ケレン)
- 接着剤の種類を変更
- 新しいシートの施工

特に重視したのは、以前使われていた接着剤の状態と特性です。
キャスターの動きや荷重に対して、より適した接着方法に変更しました。
見えない部分ですが、再発防止のための一番のポイントでした。
仕上がりとお客様の反応
施工後、床の浮きや破れは解消され、段差や引っかかりもありません。
見た目以上に、お客様が安心されたのは「原因を理解したうえで直した」という点でした。
「これなら仕事に集中できそうです」
この一言に、今回の判断は間違っていなかったと感じました。
同じ悩みを持つ方へ
床の浮きや破れは、
「古いから」「消耗品だから」で片付けられがちですが、使い方や下地・接着の問題が隠れていることも多いです。
いきなり全面リフォームを選ぶ前に、
なぜその場所だけ傷んだのかを一度整理してみる。
それだけで、選択肢は変わってくるかもしれません。
私たちも、現場で一緒に考えるところから始めています。
この度は、しろくまペイントへのご用命、ありがとうございました!
長野県長野市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
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