施工事例 CASE
施工事例
2026/06/19
その他の塗装
長野市 H珈琲店 駐車場ライン工事
Before
After
消えかけた駐車場ラインを引き直した長野市の事例
| 施工地域 | 長野市 |
|---|---|
| 施工場所 | 店舗様駐車場 |
| 施工内容 | 駐車場ライン引き |
| 価格 | 約10万 |
| 施工経緯 | ホームページよりお問い合わせいただきました |
| 使用材料 | アトミクス ハードライン(白) |
| 施工期間 | 途中降雨により2日 |
駐車場のラインが薄くなってきて、利用者が困っている——そんなご相談をいただいたのは長野市のお客様でした。
「消えてしまった駐車場のラインを描き直してほしい」というシンプルなご依頼に見えました。
「ここには必ず何台分確保したい」「この角には軽自動車専用スペースが必要」という具体的な要望がある一方で、敷地の広さには限りがあります。希望通りの区画が引けるかどうか——それがお客様の一番の不安でした。
既存の車止めのブロックが、きれいな直線に並んでいない
一見すると「少しずれている」程度に思えますが、駐車場のラインは車止めの位置を基準に引くことが多く、この微妙なズレが積み重なると、完成後のラインの見た目や機能に影響が出てきます。現状の形をきちんと把握してから設計する必要がありました。
さらに当日、寸法の変更が生じました。打ち合わせで確認していた数字と、実際の現場の状況がわずかに異なっていたのです。
焦って作業を進めてしまうと、後から「ライン間隔が狭すぎてドアが開けにくい」「端のスペースが使いにくい」といった問題が生じます。
私たちはいったん立ち止まり、その場でお客様と寸法を再確認しながら区画のレイアウトを組み直しました。
打ち合わせで決めた、最終的なレイアウト
現場での寸法確認と再打ち合わせを経て、最終的なプランがまとまりました。駐車場10台分のライン、うち軽自動車専用スペース2カ所に「軽」の文字入り。
まず墨出し。ラインを引く前に、実際の塗装位置を現場に印付けして確認します。ここでのズレが最終仕上がりに直結するため、慎重に進めます。
次にテープ養生。ラインの境界をマスキングテープでしっかり押さえてから塗装します。

塗装は2回塗り。路面用の塗料で、耐久性・視認性ともに信頼できる製品です。
1回塗りだけでは色が薄く、タイヤが繰り返し通る環境では早期に摩耗します。2回塗ることで塗膜の厚みを確保し、長持ちする仕上がりを目指します。

店舗の定休日が月~水の3日間なのでその中の1日で終わる予定でしたが、途中で降雨があり、乾燥・養生の関係から工期は2日間となりました。塗装工事は天候に左右される部分が大きく、無理に続けると仕上がりに影響します。安全を見てスケジュールを調整しました。
「きれいに仕上げてもらい助かった」
「心配していたことが解消された」という安心感が含まれているように感じました。希望の台数がしっかり収まり、軽専用スペースも明確に。使いやすい駐車場に戻すことができました。
駐車場のラインが薄れてきたとき、「まだ見えているから大丈夫」と思ってそのままにしているケースは少なくありません。
ただ、ラインが不明瞭になると利用者のトラブルにつながることがあります。
「何台入れたいか」「どんな使い方をしているか」を整理してから相談していただくと、現場での打ち合わせがスムーズに進みます。
規模や現場の状況によって変わりますが、一つの参考にしていただければと思います。
この度は、しろくまペイントへのご用命、ありがとうございました!




































